スマホのCPI型広告ネットワークを調べてみました。

最近、アプリのプロモーションしたい広告主さん達との会話でCPI型の広告ネットワークについての話が良く出るので調べてみました。

CPC型のネットワークに比べて数は少ないのですが、それでも全てを知っている広告主さんは少ないんじゃないかと思います。各言う僕も知らないサービスがいくつかありました。

※CPI(Cost-Per-Install):インストールベースで広告料金を支払うタイプの広告です。
※CPC(Cost-Per-Click):クリックベースで広告料金を支払うタイプの広告です。

CPI型広告ネットワーク(リワード広告ネットワークを除く)
CPI型広告ネットワーク

 

 

 

かなり初期にこの分野に参入されたadcropsさん。

インストール数計測方法については、ビジネスモデル特許を取得されたようです。

エイトクロップスがCPI広告に関連するビジネスモデル特許を取得広告主側SDK不要の仕組みが特許に
SDK不要でアプリCPI広告を即日出稿開始できる仕組み、エイトクロップス(8crops)特許取得 【増田 @maskin】

URLスキームというものを使って、広告主側が面倒な設定をしなくても速攻で広告を出稿できる仕組みが売りであるようです。
特に強力なアプリレビューメディア(神アプリ解説さん、AppBankさん等)で配信しているとのことで、ノンインセンティブで月間数千件のインストールを集められるのが強みなようです。

 

その後、クロスプロモーション(アプリ同士で広告を交換するサービス、相互リンクみたいなもの?)をメインとしたAppliPromotionが出てきました。

広告を交換し合ってアプリを宣伝…CVR30%と高効率プロモーションを実現する「Applipromotion」の実力とは?

アプリメディアさんにとっては、単純に広告収益を得るだけでなく、無料で自分のアプリの広告を出稿できることがメリットであるようです。

有料で広告が出せる「ペイドプロモーション」がどれ程売上になっているのかは分かりませんが、好調だというお話を聞きます。

ちなみにAppliPromotionさんの1年後くらいに出てきたShotAppsさんも同じくクロスプロモーションを軸にしているようです。

 

その他、先日導入アプリ数1,000アプリを達成したappCさんのようなネットワークもサービスを拡大しています。
appCは通常(320×50)の広告バナーだけでなく、アプリのUIの邪魔にならないような面白い広告表示形式をいくつか持っているのが強みです。

メディア様向けappC活用ガイド

 

また、appCさんと同じく、Androidに特化したネットワークとして、Androidアプリの「マッチに火をつけろ」がヒットした株式会社ベーシックさんのGAMEFEATさんが最近リリースされました。
こちらはゲームアプリに特化したサービスにしていくようです。

 

様々なCPI型広告ネットワークが出てきていますが、スマートフォンアプリの数の増加に伴って更に新しいサービスが出てきそうです。
2013年以降、リワード型広告の更なる規制により、ノンインセンティブなCPI型広告ネットワークが盛り上がってきそうで楽しみです。

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